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うちの職人!


のりこです[i:63730][i:63734]
本日の話題、第二弾[i:63913]
今朝、REN’S SHIPに行くと、とあるところからお預かりしていた太鼓の台に立派な棚が…[i:63903]。
実は、REN神戸には素晴らしい職人がいまして…[i:63992]
見た目は素人のようですが[i:63949]、仕事はプロ級です[i:63913]
(…と、私は思います[i:63951])
そのバチ棚一つを作るのに、これだけの工具[i:63933]やら道具やら、ネジやら…が必要だったようで…
その数・種類たるや、半端じゃありません[i:63915][i:63915]
台車に乗っている一番上の右側の袋(カバン)に入っているのは全部、釘やネジのたぐいだそうです[i:63913]
彼いわく、『[i:63903]宝の山[i:63903]』なんだそうです[i:63897]
「こんなになくたって、何種類かあれば、代用がきくし、事足りるんじゃないの~?」なんて、笑ってしまいましたが、ほんの数ミリでも、作りたいものに応じた太さや長さの釘やネジを使うことで、仕上がりが違うんだそう。
それが、彼のこだわりなんですね~[i:63948]
前脚…[i:63943]いや、指先を見る限り、細かな作業をするようには見えませんが、とてもとても器用で繊細な手[i:63734]なんですよ[i:63913][i:63913]
何か作って欲しいものがあれば、[i:63973]山のようなプリンか唐揚げを持って行くと、快く作ってもらえるかも[i:63912](笑)。