今日も和太鼓教室の実施内容の報告です!
REN神戸のチームリーダーである山本孝一が運営する和太鼓スクールの5月11日のレッスンの報告です。
私の息子も通っている和太鼓教室ですが、基礎の基礎から毎回するので少しづつですが成長が見られます。
毎回太鼓の打ち方を復習・練習します。
毎回太鼓の打ち方を復習・練習します。
5月11日に実施した和太鼓スクールは、太鼓の基本フォームや大きな音がでる打ち方の説明です。
さらに簡単なリズム打ちからの徐々に慣れていき、楽曲の練習に入ります。 楽曲に入るのは教室の後半で、前半は準備運動や基礎練習をじっくりします。
正しいフォームで太鼓が打てるように稽古
実際に打ちながら正しいフォームで太鼓が打てるように稽古です。
正しいフォームで打てると綺麗な音、大きな音がでます。
子供たちも必死ですが、ちゃんとバチを天に向けず、寝てしまってる子も居ますね。
しっかり一年稽古して綺麗なフォームと音が出せるように和太鼓の練習を頑張ります。
太鼓を打つだけじゃなくて振り付けも覚える
太鼓はただ打つだけでなくて、振り付けも曲によってはあります。
和太鼓教室の休憩を挟んだあとの、後半は楽曲の練習します。
ただ太鼓を打つだけではなく、子供らしさ、可愛らしさを演出する振り付けが入ります。
演技することのひとつの要素ですが、なかなかこれが難しい。
来年3月の発表会に向けて、毎回の和太鼓教室の稽古で積み上げです。
そして最後に、コンサートの告知です 。
そして最後に、コンサートの告知です 。
最後にREN神戸の宣伝になりますが、7月27日に神戸の灘区でコンサートを実施します。 子供達に教えるだけじゃなく自分たち大人も舞台に向けて稽古を積んでいます。